レビュータイトル:最新規格をおさえたエントリーモデル
レビュー製品:PRO82+ EPR385AWT
製品カテゴリ:電源ユニット
最新規格準拠。
上のモデルとの価格差、機能差が微妙。
本稿は、ENERMAX PRO82+/MODU82+の体験モニターです。
http://www.coneco.net/special/d038/
conecoさんでは、初当選なもので(苦節3,4年)、少々興奮冷めやらないのですが、浮わついている点は適当にスルー願います。
・レビュー方針
通常のレビューですと、導入環境の紹介、導入状況、短評と各ポイントについてのコメントという構成で十分です。
ただし、今回は体験モニターなので、応募時にやってみたいことや、導入目的の縛りがあります。
また、PCの安定化が目的に含まれていますので、パーツ構成や各種の設定などを変えつつテストをしては改善状況を評価すると作業が長期化する傾向があります(最近まで、他のPCで安定化していましたが3週間ほどかかりました)。
これらを合わせて考慮しますと、完結したレビューの投稿を目指しますと、いつ投稿できるか予定が立たない可能性が出てきます(体験モニターでは投稿締切も設定されています)。そのため今回は、製品の導入から各種テスト、導入目的を満足するまでをいくつかの段階に分け、一区切りついた時点で順次投稿していく形式をとることにしました。文字数制限に引っかかった場合は構成を見直す予定です。投稿できる画像と動画には枚数制限があるため、導入後の騒音状況を撮影した近接動画と、導入前導入後のパーツ構成の状況がわかる静止画が最終的に残る予定です。
・使用電源、履歴など
今回の更新対象となるメインPC(最近の使用目的はブラウジングとドキュメンテーション。構成は後述。以下メインPC)で利用している電源は、自作をはじめてから二台目で定価購入時4,5千円ほど。もっぱらPentium4への対応を謳った製品です。セカンドPC(3Dゲーム・仮想PCなどの高負荷作業向け)では処分特価品を使ってますが、現在の同メーカーのラインナップの実売価格から推測すると定価は5〓9千円くらいと思われます。その他は自作をはじめたときに友人からのもらい物で、自作開始後一台目共々サブ電源として活用しています。
個人的には、電源部は、コスト削減のしわ寄せが一番きているところです。
電源関連のトラブルも少なくないですが、何とかなっておりスマートではありませんが)、なかなか予算が割り当てられなかったため、今回の体験モニターはまさに渡りに船といえるでしょう。
・導入前の問題点
メインPCは現在、いくつか問題点を抱えています。
1.ブート時のハードウェア認識に時間がかかることがあります。
古いマザーボードと、最近のUSBメモリの相性かとも思ったのですが、抜いても起きるときは起きる模様。マザーボードの電池の消耗の可能性もあるのですが、とりあえず作業保留中。今のところ原因は絞り込めていません。もちろん電源の劣化も可能性としてあります。改善手順としては、対策の作業をしたらしばらく運用しつつ状況を記録していきます。再現性は比較的いいほうです。
2.ケースが倒立しています。
最初に組んだ時に、素人の浅知恵で倒立させました。本来ケース底面にあったファンが天井部に位置することで、ケース内の温まった空気が上部ファンから自然に抜けることを期待しました。導入当時は比較しなかったので効果は不明ですが、主要発熱パーツである電源が下方に位置しているのはあまりいい状態とはいえないようです。十分ケース外に排気できていればいいのですが、十分排気されていない場合、ケース内に熱気が滞留してしまうことになります。
また、使いまわしの電源を含めて二台内蔵していますので、設置場所の制限で元に戻すことができませんでした。
今回、モニターの電源を導入することで、これらの解決を目指します。
・なぜこのモデルを選択したか
応募したモデルの選択理由は、あまり厳密な理由はありません。
セカンドPCで、350W出力の電源を使っており、ハイエンドVGAなどを利用しない限りは380W程度で十分だろうと考えました。
事実、セカンドPCのアップグレード用途で、MODU82+ EMD625AWTにも応募しました。
また、今回の体験モニターは締切が設定されておらず、早期の応募を目指すため残念ながら十分に比較・検討する時間が取れなかったのも確かです。
・ファーストインプレッション(開封前)
送られてきた荷物を受け取って思ったのは、あまり重くないという感想でした。
いい電源は重いと聞いていたので、これは意外でした。






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